突然ですが釣りを始めようと思います。
でも、全く釣りを知りません。
釣り堀ですら、半世紀で5回も行っていないと思います。

始めるにあたり色々調べたいのですが、初心者向けとか入門編となっているサイトですら言葉の意味が全く分からず苦労しています。
釣りを始めるには、まず何が必要なのか?必要な物すら分かりません。
その状態からのスタートです。

完全なるゼロからのスタート、私のような初心者にも分かるように説明をしていきたいと思います。

釣りを始めようと思ったきっかけ・目的を考える

例えば…
・友達がやっているから一緒に行きたい
・新鮮なお魚を捌いて食べたい
・キャンプが好きだから、渓流で釣りもしてみたい
などなど
もちろん、目的というほどのことでは無く、ただ何となく…。というのも目的のひとつだと思います。
私はこれです。

なぜ目的を考えるかというと、釣りにはいくつもの種類があるからです。
全ての釣りをやりたいと思う方もいるかも知れませんが、まずは1つ選びます。
なぜなら、それに合わせた道具が必要なのです。
釣りをするには釣り竿・糸・釣り針などの色々揃えるのですが、やりたい釣りによってそれが変わります。

釣りの種類

釣りには、1、釣る場所・2、狙う魚・3、釣り方、またその組み合わせでたくさんの種類に分かれています。
釣る場所・狙う魚・釣り方について詳しく解説します。

1、釣る場所

釣る場所と言っても地名ではありません。
海で釣る・川で釣る・池で釣るなどの意味での釣る場所です。
大きく分けると海水と淡水で分かれます。

海水の場所で釣る

海で釣るということの全般を「海釣り」と言います。
海釣りの中でも釣りをするスポット(地点)で呼び名が分かれます。

  • 防波堤 一般的で初心者も始めやすいスポットだと思います。
  • 砂浜  サーフフィッシングと呼ばれる、砂浜から釣る方法です。投げるのができれば、初心者でも始めやすいスポットだと思います。
  • 磯釣り 岩場などの足場の悪い場所での釣りなので、滑らないスパイクのようの靴やライフジャケット必須です。少し装備にお金がかかります。
  • 沖釣り 船で沖に出て釣る方法です。乗り合い船などで、沖に出て釣るので大きいお魚が期待できます。ただし、船に乗る分お金がかかります。

その他にも海の釣り堀のような、施設もあります。

淡水の場所で釣る

淡水と言っても、川・湖・池・ダムなどがあります。

  • 渓流釣り 河川の上流である山間部で、大自然の中で暮らしている警戒心が強い魚を釣る方法です。 山間部まで行くのが大変です。
  • 川の中流 生活圏に近い河川の中流、川幅が広くなった場所での釣りです。近所の川なので初心者でも手軽に始められます。
  • 河口付近 淡水と海水が混じり合う汽水域での釣りです。色々な種類の魚がいます。比較的行きやすい場所です。
  • 池や湖・ダム 食べるお魚というより、スポーツのフィッシングのイメージでキャッチ&リリースが基本になっていると思います。
  • 汽水湖  先ほどの河口付近と同じように、海とつながっている湖もあります。

2、狙う魚

釣ったお魚を食べたいのか、お魚との勝負を楽しみたいのか。
そこも重要です。
食べられるお魚と食べられないお魚がいますし、同じ種類のお魚でも水質によって食べられないこともあります。
さらにこの魚が釣りたい!と思えるお魚が決まっていれば、その魚が生息している場所でないと釣れません。
また、一年中釣れる魚もいますが、その季節にしか釣れない魚がいます。

特にどの魚とは決まっていない方は、釣りに行くその時期に釣れる魚の中から釣りたい魚を探してみてください。

3、釣り方

釣りには、同じ魚に対しても色々な釣り方があります。
その方法を大きく2個で分けると、「餌で釣る」のか「ルアー(疑似餌)」で釣るのかということです。

餌釣りとルアー釣りの違いをまとめました。

 項目 餌釣り ルアー釣り
釣る方法生きた虫などを使い匂いで魚の食欲に直接刺激する魚の形をした模型を使い魚の捕食本能を刺激する
使用する餌虫・小魚・エビ・いくらなどの本物プラスチックや木、金属で作った模型
特徴色々な種類の魚が釣れる餌の保存などの準備が不要
値段安い、でも毎回買わなければならない餌に比べると高い、でも何度も使える
やり方餌を入れて待つことが多いルアーを投げて、リールを巻くなど動きが多い
好み虫などを触らなければならない模型なので安心で手が汚れない

色々な意見があると思いますが、初心者がまずは1匹釣る‼
という場合は、絶対に餌釣りだと思います。
でも虫は絶対に触れないという方もいると思います。そういう方も虫に触らないで釣果を出す組み合わせ(仕掛け)もあります。

次は餌釣りとルアー釣りの代表的なものを紹介します。
自分がやりたい釣りのスタイルが見えてきたでしょうか。

ぜひ続きも読んでみてください。