最強ふんわりという言葉が、どうもしっくりこないです。
最弱ふんわりの方が言葉としては合っている気がします。

とにかく豚挽き肉にお豆腐とはんぺんを入れた、とっても柔らかいそれでいてジューシーな和風ハンバーグレシピです。
紅ショウガがとても良い仕事をしてくれます。
嫌いでない方はぜひ入れてみてください。

偶然の産物ですが、今までで一番美味しいと言われたので、今後はこれを定番にします。

豚挽き肉 ふんわり和風ハンバーグ

材料:
・豚挽き肉 500g
・豆腐 150g
・はんぺん 1枚
・ネギのみじん切り 大さじ1
・紅ショウガのみじん切り 大さじ1~2
・生姜のすりおろし 小さじ1
・お酒  大さじ1
・片栗粉 大さじ1
・塩 小さじ1

①ネギのみじん切りと紅ショウガのみじん切りを用意します。
豚挽き肉のパックにネギと紅ショウガを入れて、お酒大さじ1と塩小さじ1もかけてしっかりと混ぜます。
この段階でしっかり混ぜることで味のムラが出ません。

そこにはんぺん1枚・豆腐150g・片栗粉大さじ1も加えてしっかりと混ぜます。
はんぺんとお豆腐を握りつぶす感じで混ぜていきます。

洗い物を減らそうとパックの中で混ぜていますが、混ぜにくいです。
ボールで混ぜるのが正解でしょうが、私のように洗い物を減らしたい方は、焼く時に使うフライパンの中で混ぜるのをお勧めします。(ズボラな方専用)

はんぺんの塊が少し残っていますが、これぐらい混ざったら成形します。

②フライパンを中火で温めておきます。
挽肉500g・豆腐・はんぺんを加えて6cmX8cmぐらいの楕円形で10個ぐらい作れます。

今回はお弁当用にひと回り小さいのも作りました。

中火で焼いていくと、たっぷりと脂が出てくるので、キッチンペーパーでしっかりとふき取ってください。

片側に焼き色がついたら、裏返します。
反対側も中火で焼き色をつけて、その後弱火で5分焼き中まで火を通します。
この時も脂が出てきたら、キッチンペーパーでふき取ってください。

かなり大量に脂が出たので、だいぶ小さくなり1個のフライパンに入る量になりました。
使う挽肉によって、脂が出る量も違うと思いますが、鶏ひき肉より圧倒的に豚挽き肉の方が脂が多いです。

下味のお塩と紅ショウガ・はんぺんのおかげで、しっかりと味が付いています。
お好みでお醤油や焼き肉のたれを少しかけても良いと思います。

画像では伝わりにくいかも知れませんが、ふっくらとしています。

挽肉にお豆腐だけを入れたハンバーグはしっとりとヘルシーですが、ジューシーさに欠けます。
そこではんぺんの登場です。
ふんわりジューシーで肉肉しさを感じます。
さらに、紅しょうがの風味が豚肉の臭さを消してくれます。

冷めてもお肉らしさはありながら柔らかいので、お弁当のおかずにも向いています。